
行政書士の可児です。私が心を込めて担当します。
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おひとり様の終活サポート
代表の可児は「身元保証相談士1級」の有資格者です。行政書士の立場から、身寄りのないおひとり様の高齢者を全面サポート。入院や老人施設に入居する際の身元保証に関する契約書作成、預託金の信託手続き、死後の葬儀、役所手続きや遺品整理を行うための死後事務委任契約書の作成を行います。改葬許可証など、終活関連書類の作成も承ります。
遺言書作成・任意後見契約サポート
公正証書遺言・自筆証書遺言の作成について、丁寧にわかりやすくサポートします。公証役場での証人としての立ち会い、自筆証書遺言の法務局保管制度もお手伝いします。遺言執行者、任意後見契約の任意後見受任者、生前の財産管理業務も承ります。トラブルの無い円満相続の実現に向けて、プロとしての知見を提供します。
遺産分割協議書・財産目録・相続関係図の作成
相続人からの依頼に基づき、財産調査、相続関係図作成、法定相続情報一覧図作成、遺産分割協議書の作成まで迅速確実に対応します。不動産の相続登記や相続税の申請は、提携司法書士、提携税理士とチームを組んで対応します。紛争性がある場合は、提携弁護士をご紹介します。ワンストップで相続を全面サポートしますので、ご安心ください。
不動産取引サポート・各種契約書作成・各種許認可
個人間売買の契約書、合意書、借地権や地上権など特殊取引の契約書などを作成します。宅建業者様のご支援として、不動産調査や重要事項説明書の作成も積極的に行っております。滞納者宛て内容証明、農地法許可、宅地建物取引業許可など、不動産関連の許認可申請もお任せください。

おひとり様の終活・相続・不動産サポートに特化した行政書士
可児 猛 事務所は、長野市~北信エリアを中心に「相続・遺言・おひとり様の終活サポート」「不動産関連サポート」を行っています。
代表の可児は、元々30年近く不動産業(売買・賃貸・管理)を経験しており、宅地建物取引士と身元保証相談士1級、ファイナンシャルプランナーの資格も保有しています。
相続遺言など、終活サポートの専門性はもちろんのこと、不動産や預貯金を中心とした財産管理・財産処分の適切なご提案ができること、おひとり様高齢者向けの、安全で高品質なサポート体制を、士業メインの全国的な身元保証団体と提携しながら整えていること、相続・医療・介護の外部専門家(司法書士、税理士、弁護士、ケアマネージャー、ソーシャルワーカー、一般社団法人、介護福祉施設、医療施設など)と、案件ごとにチームを組んで、ワンストップで取り組むことが、当事務所の強みです。
相続・遺言の書類作成が必要な一般の方はもちろん、おひとり様、おひとり様予備軍、またはそのご親族の皆様に、当事務所に安心してお任せ頂けるよう、誠実丁寧に対応いたします。
また、不動産関連サポート(個人間売買、個人間賃貸、各種契約書作成、不動産調査、内容証明作成、農地法許可、宅建業許可など)も、当事務所が非常に得意とする分野です。適正価格で、スピード感をもって対応させて頂きます。

選ばれる理由
| REASON

ワンストップで相続の専門家がチームを組み、協同でサポート
可児 猛 事務所は「おひとり様の終活&相続のワンストップ窓口」として、相続手続きや遺言に関する様々な課題に対応できるよう、日々努力しています。そのためには、相続と終活の専門家が、チームを組んで対応することが必要であると考えており、当事務所では対応できない登記や税務、身元保証業務については、早い段階で、提携する司法書士&税理士&一般社団法人(身元保証事業者)と連携を取りながらサポートしていきます。
お客様が、それぞれの専門家を渡り歩くのは、負担が大きく面倒なことです。
可児 猛 事務所は、長野・北信エリアにおける、おひとり様終活&相続のワンストップ窓口として、相続に特化した他の専門家と協同でチームを組み、お客様の安心と利便性を第一に対応いたします。

人間味があって泥臭い、法務書類作成の専門家
法律家というと「プライドが高く、上から目線」「頭が良すぎて、本当に庶民の味方になってくれるのか?」など、市民にとって、まだまだ「近寄りにくい存在」に思われているかもしれません。
しかし、行政書士は、いわゆる「法律専門家」「法律エリート」と言うよりも、多様な経歴を持ち、様々な価値観を理解できる「市民目線の、日常法務手続きの専門家」という表現がなじむように感じます。
元々行政書士は、役所の許認可や自動車の登録手続き、飲食店や風俗営業、農地法の届出などといった分野で、以前から活躍してきました。そのような経緯から「より市民目線に立ち、庶民のお困りごとに寄り添い、どんな細かい作業も喜んで、泥臭く汗をかくことができる法務手続きの専門家」こそが、行政書士の特徴ではないかと私は思っています。
登記手続きや訴訟手続き、税務申告や特許申請は、高度な専門性を有するため、司法書士や弁護士、税理士の領域となっており、行政書士は対応することができません。一方で「相続手続き、遺言書作成、財産管理、任意後見人」などについては、日常生活に近い領域であり、行政書士も積極的に関わっています。
当事務所の代表(可児)は、長年経験した「街の不動産業」や若き日の様々な分野の経験で、沢山の泥臭い汗をかき、涙を流し、市民のお困りごとを沢山解決してきました。「専門家としての冷静さを兼ね備えた、人間味のある、誠実な相談者」として、必ず皆様のお役に立ちたいと思います。

おひとり様高齢者の生前と死後を、安心確実にサポート
可児猛事務所は、長野市・北信エリアを中心に、高齢者のおひとり様に特化した「身元保証業務」「日常見守り業務」「死後事務」を行っています。2024年に内閣府が制定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に基づいた業務を遂行しています。
可児猛事務所は、行政書士や司法書士など、士業をメインとした身元保証事業の全国組織である「一般社団法人身元保証相談士協会」「一般社団法人いきいきライフ協会北信」「一般社団法人あんしん財産管理支援機構」と提携を結び、長野市・北信エリアの「おひとり様終活」を積極的にサポートしています。また、サポートのために必要な預託金(100万円~200万円)は、外部の信託口座に預けるため、当事務所で一切預かることはなく、当事務所への寄付行為も固くお断りしています。
おひとり様の場合、家族や相続人がおらず、または疎遠であることから、入院したり、老人施設や高齢者住宅に入居するときの身元保証人が確保できない場合があります。そのような場合に頼りになるのが、当事務所がご提案する「身元保証関連サービス」となります。(事業概要は以下をクリック)

可児猛事務所が、上記団体の一員として提供する身元保証サービスは「家族代行」としての機能があります。入院や施設入居の際の身元保証だけではなく、ご健在のうちは、自宅や施設に定期訪問をしたり、病院への付き添いや買い物のお手伝い行う「日常生活支援」、緊急入院やいざというときの「緊急駆け付け」、財産を、特定の親族やボランティア団体等に承継する「公正証書遺言」の作成サポート、認知症になった場合の「任意後見契約」の作成サポート、終末期の医療行為について、あらかじめ医療方針を書面で伝える「いざというときの意思表示宣言書(尊厳死宣言)」の作成サポート、ご逝去された後の、葬儀や埋葬、遺品整理や役所、銀行の手続きなどの業務を代行する「死後事務サポート」などを、すべてワンストップ行います。
このサービスは、本来のご家族に代わって、高齢者の大切な財産や命を見守る業務であるため、非常に高い倫理観が求められます。そして「お客様の尊厳を守る」という重大な責務を背負うことになります。
その中でも特に「預託金をどのように管理するか?」は、身元保証業務における、非常に重要なポイントです。可児猛事務所では、預託金を自ら預かること一切致しません。全額、提携する金融機関の信託口座(「EAJ信託」または「みどり信託」)に預け、預託金の完全分離体制を取ります。なぜなら、自ら預かると「使い込み」「横領」のトラブルが生じるリスクが高まるからです。
また、身元保証業者は、おひとり様の遺産について、当事業者に寄付を求める場合もあるのですが、当事務所(身元保証相談士協会の会員)は、寄付行為は一切受け付けません。なぜなら、それを許してしまうと、事業者が寄付を多く受領するために、生前のサポートの質を悪くしてしまうという「利益相反」が起こり、お客様の満足度が著しく低下するリスクがあるからです。
身元保証業務は、高齢者の財産とプライバシーを相手方に全面的に委ねることでもあり、お互いの信頼関係が非常に大切です。
その信頼に確実に応えられるよう、当事務所としては日々研鑽し、今後もさらに努力を重ねてまいります。
代表挨拶
| PROFILE

なぜ私は、おひとり様の終活サポートを手がけるのか?
皆様にとって「おじいちゃん」「おばあちゃん」は、どのような存在でしょうか?
私にとってそれは、ただの家族ではなく”人生の先生”のような存在でした。
思い返せば、幼い頃、私はおじいちゃん子でした。父と母は毎日仕事で、家に帰るのが毎晩0時過ぎ。
腰の曲がったおじいちゃんが、いつも晩ご飯を温めてくれて、毎日一緒に過ごしました。
6歳の頃まで、夜は同じ布団で眠り、たくさんのことを教わりました。
満州開拓で散々苦労したこと、旧日本領の樺太(からふと)まで木を伐りに行ったこと、山仕事のとき、目の前で同僚が転落死して、里まで死体を背負っていったこと。夜にキツネに化かされたこと、などなど。
そして、おじいちゃんが96歳、老衰で亡くなった日…僕は25歳の時。おじいちゃんは、僕の隣の部屋でした。
父が、「たぶん今夜が最後や」と言って、あえておじいちゃんと同じ布団に入り、
衰弱しきった身体を「最後の親孝行」と言いながら、腕に抱きかかえて一緒に寝ました。
午前3時、父の腕の中でおじいちゃんが静かに息を引き取り、私も直接、その死を見届けました。
「人が生ききる」ことの尊さを、身をもって体験しました。
私の中にある「敬意」の原点
母はその後、50歳で肺病を患い、10年間ずっと寝たきりになり、60歳で亡くなりました。
父も仕事一筋の人生の果てに心身の病にかかり、74歳で急に倒れ、そのままあの世に逝きました。そのわずか10分前、私は父と電話で話をしたばかりでした…。
母は、最初はうつ状態でしたが、やがて自分の病気をそのまま受け入れ、死ぬ間際には「私は幸せだった」とずっと言い続けていました。経営者であった父は、最後の最後まで、自分のことよりも、社員やお客様、私たちのことを心配し続けていました。
他にも、私の身の回りの素敵な大人たちが、どんどん歳を取り、あの世に逝きました。葬儀場のお骨拾いにも、何度も立ち会いました。
私は人生の中で、何人もの身近な人(人生の先生)を見送りながら、
「老いることは、ただ衰えるだけではなく、“生きた証を残すこと” でもある」と思うようになりました。
しかし今の社会では、「老害」なんて言葉が簡単に使われ、高齢者が“社会のお荷物”のように扱われることもあります。私は、そうした風潮に強い違和感を持っています。
もっとも、彼らは決して、年を重ねたからと言って、完璧という訳ではありません。若い我々と同じように、他人の世話を焼いたり、迷惑をかけることもあります。
しかし、私たちの社会を築いてくれたのは、まぎれもなく彼らなのです。それぞれの時代の枠の中で、精一杯生き抜いてきたのです。
厳しい時代を乗り越え、家族を支え、地域を守り、次の世代へ生きる知恵を残してくれた人であることは、まぎれもない事実です。その人たちにこそ、もっと敬意を払うべきではないでしょうか。
代表自身、重度の眼病と心臓不整脈で、病床に伏した
病いは、高齢者にとっては避けられず、入院や手術を受けることは、孤独で不安でたまりません。そして、生きることの辛さ、切なさを痛感せざるを得ません。
代表の可児(私)は、44歳のときに、急に右眼の視界がなくなってしまい「急性網膜剥離」の手術を3回も受け、通算して約2か月、ひたすら「うつ伏せ」を続けるという、過酷な入院生活を送りました。視力は何とか回復したものの、網膜の接着のために視神経がかなり破損し、右眼の黄斑部(おうはんぶ)もはがれてしまったことから、右眼の視界は通常の人の約1/2しかなく、しかも右眼だけでは、すべての物がゆがんで見えてしまうという状況です。左眼も失明の危険があるといわれ、視覚障害者を一旦覚悟しましたが「いや、自分がどうなったって、絶対に幸せに生きてみせる!この眼病を受け入れよう。」と思ったとたん、急に心が楽になり、今でも多少の不自由がありながらも、自動車の運転は毎日行い、行政書士の仕事も通常通りこなしています。
また、54歳の冬、過度なストレスが原因で不整脈が起って血流が悪化し、精密検査を受けたら「心房細動」と診断を受けました。その夏に、群馬県の心臓専門病院で、カテーテルの心臓手術を受けました。通常2時間くらいで終るところを、私の場合、状態が予想以上に悪かったようで、5時間近くかかり、手術後にはぐったりしていたそうです。
しかし今では、心臓は通常の脈を打つようになり、以前より元気になりました。血流が良いおかげもあり、ストレスも減りました(笑)。しかし、病院では数多くの高齢者とご一緒し、病いとは何か、入院するとは何か、自分という人間、身体への向き合い方など、深く考えるきっかけが出来ました。視界がなくなる、心臓の手術を受けるとは、ある意味「人生の死」を疑似体験することでもあり、病い、老い、死というものが、決して他人事ではないという事を深く痛感させられました。
今、行政書士としてできること
私自身、色々な人生経験を重ねてきましたが、まだこれからです。小中学生の子どもを二人抱え、毎日を生き抜くことにひたすら必死です。
そんな中、50歳を過ぎてから「残りの人生、自分の得意分野をもっと生かして、社会の役に立ちたい」と思うようになりました。
思えば、私は書類を作るのが好きで、役所や現地で調査をすることも大好きです。おじいちゃんやおばあちゃん(父母含む)の、素朴な生きる知恵や、人生経験を聞くことも、昔から大好きでした。
大往生した私のおじいちゃん、病に倒れた父と母。
死に向き合うということ。死の先にあるものと、この世に残されたものを見つめること。
その繊細な場面にもっと向き合っていきたいという強い思いが、私の心の奥底に、フツフツと芽生えてきたのです。
行政書士として、相続・遺言・おひとり様の「終活サポート」を中心に、「人生の先生」でもある、地域の高齢者やおひとり様の方々が、安心して人生を締めくくれるようなお手伝いをしていきたいと、心の底から思うようになりました。
最近は「おひとり様の高齢者」が増えており、これからももっと増える見込みです。
さまざまな事情で、おひとり様にならざるを得なかった方、または、自らの意志でおひとり様を選ばれた方、元気なうちは何とかなりますが、自分の身体が動かなくなったとき、認知症になったとき、介護保険や行政だけでは対応しきれない、家族代わりのサポートがどうしても必要となります。
そのような方に、病や死に数多く向き合ってきた行政書士として、必ずお役に立てることがあると思いました。
ミッション(使命)
私の使命は、ただの手続き屋さんになることではなりません。
「お客様の人生を最後まで尊重し、その想いと財産を次の時代へ確実につなぐ、誠実な支援者であること」です。
人が生きた証を、次の世代へ。そのバトンを誠実につなぐお手伝いが、私の使命です。
可児 猛
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土日祝も受付いたします。



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